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こんにちは、こんばんわ
クルマ君です。
今回は最近発売された、LEXUS RXについてつづりたいと思います!
こんかいも大人の事情により文字だけのお付きあいとなりますがあしあからず・・・
そもそも最近ではRXはハリアーと別の車との認識も増えてきたが、LEXUSのRX はトヨタのハリアーの海外輸出名として使われた。
厳密には現行RXは3代目のRXだが、トヨタの現行ハリアーとは別物となっている。
昨年発売された、LEXUS NX が発売されたことにより
より4代目となるRXはその上をいく高級志向なモデルとなった。
先代モデルと比べて、ホイールベースを50mm伸ばすとともに、全長を120mm拡大した。
先代モデル比較
全長4,890mm(+120mm)
全幅1,895mm(+10mm)
全高1,710mm(+20mm)
ホイールベース2790mm(+50mm)
となる。
気になる「RX450h」のエンジンだが、現行に搭載されている物を進化させた。
3.5LV型6気筒DOHCのアトキンソンサイクルエンジンと高トルクモーター内蔵のトランスミッションを組み合わせたハイブリッドモデル (3.5LV型6気筒DOHC+モーター)でエンジンの最高出力262ps/6,000rpmもある。
更にスポーティバージョンである「F SPORT」も登場すると発表されている。
ちなみに燃費であるが「RX450h」のJC08モード燃費は18.2km/L~18.8km/Lとなる!!
そして、2015年4月20日に上海モーターショー2015で発表された「RX200t」。
新型エンジン 直4 2.0L直噴ターボ!
ツインスクロールターボチャージャー、可変角を拡大したDual VVT-iWを使し
エンジンの最高出力が238ps(170kW)もあるので、先代のRX350と比較しても彩色ないスペックある。
まずRXでも問題のない走りとなるだろう。
ちなみに新型エンジン「RX200t」のJC08モード燃費は11.2km/L~11.8km/Lとなる!!
日本では、「RX350」を発売せず、
「RX450h」「RX200t」の2グレード体系での販売となる!!
今後もきになるSUV市場と、国産ブランドの海外進出はどんどん大きくなると思われる。
だが、それは皆様にもメリットはあると思います!
おたのしみに!!!
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