撥水しなくなる原因 | SUVといえばグッドスピードGOOD SPEED
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春日井 BPセンター

撥水しなくなる原因

いつもグッドスピードコーティング工場のブログご覧頂き誠にありがとうございます。

グッドスピードコーティング工場 担当;小森がお届けします。

本日のブログは、撥水しなくなる原因について紹介します。

ガラスコーティングを施工されているユーザー様はコーティングが効いているのか効いてないのかを
判断する材料としては「撥水」しているかどうかで判断されると思いますが。

実はコーティング被膜は無くなっていないんです。

撥水が無くなってしまう原因はコーティング被膜の上に撥水を阻害する被膜「汚れ、ミネラルなどの膜」が出来てしまっているからなのです。

コーティングが無くなってしまったわけでは無いのです。

簡単な撥水の戻し方はこまめに洗車です。

撥水を阻害する物質は水道水に含まれるミネラル分です。

水道水で洗車した後は水分が乾ききる前に必ず拭き上げましょう。

拭き上げのさい傷が入りにくいマイクロファイバークロスがおすすめです。

大きな車は天井も高くて拭き取らなかったり、拭き取っても真ん中部分だけ拭き残しがあったりすると
その場所だけ撥水性が落ちたりします。

洗車後の拭き上げは大事です。

黄砂を含んだ雨の後などは早めに洗車される事をおすすめします。

大切なお車が綺麗な状態で長く保っていただくためのコーティングです。

ご興味ある方は、お問い合わせください。

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TEL0568-86-4092
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