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こんにちは、こんばんわ
クルマ君です。
本日は最近ニュースでも話題の東京モーターショウについてあれこれを・・・
モーターショウといえば車好きがごぞってあつまりメーカーが最新の技術をひけらかす・
披露するショーですよね。
我らが日本は車に関しては世界に誇れる技術国
そこに世界の強豪メーカーがこぞって集まります。
そんなショーは皆様もきになっているはず!!
そこで、このブログで見どころを紹介していければと思います!
まず、今回の東京モーターショーに出展する企業がこちら
[日本]
ダイハツ
ホンダ
レクサス
日産
マツダ
三菱
スバル
スズキ
トヨタ
[ドイツ]
アルピナ
アウディ
BMW
メルセデス・ベンツ
ポルシェ
フォルクスワーゲン
[フランス]
シトロエン
ルノー
プジョー
DS
[英国]
MINI
ジャガー
ランドローバー
ラディカル
[イタリア]
フィアット
アルファ ロメオ
アバルト
[米国]
ジープ
今回は技術面に力が入っているのでドイツ勢が気になりますね。
逆にアメリカがジープのみというのがさみしいところ。。。
国産においては新型車両というよりかはコンセプトの展示がメイン
次世代の燃料電池や、自動運転、水素自動車など・・・
今回のキーワードは、低燃費と安全なきがする。
クルマ好きとしてはあまり興奮しないショーとなりそうな気がするが
唯一存在感を出すのはマツダである。
今回のショーの為に用意してきた車両は新型のロータリースポーツカーである。
2012年を最後にローターリーエンジンはこの世からその存在を消したが
満を持して新型を発表してきた。
CX-5やアテンザ等でのマツダデザインやスカイアクディブテクノロジーは世間での評判も良くなってきた。
最近ではロードスターが発売となったが、本来のマツダが作ってきたロータリースポーツではない。
やはりマツダがラグナセカを持ち続けている理由はそこにあると思う。
今後もマツダからの発表がきになるところである。
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