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納車前・修理状況
エンジンのチェックランプが点灯し、下記の様なダイアグが発生した場合の対処法
原因は、スロットルボディのブローバイ汚れ。
清掃するために取り外します。
バルブ部分を確認すると、確かに汚れてはいますが、、
そんなにひどくはない様子。
この程度でもダイアグを拾ってしまうようです。
清掃して組み付けたら下記の様にスロットル開度の
学習が必須となります。
これを怠ると、アイドル不調やエンストをひきおこします。
実行した後、車両の正常を確認して終了です。
工賃¥8640
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